横浜のサーバー・RAID・NAS・PC専用のハードディスクデータ復旧なら特急データ復旧ウィンゲットにお任せ下さい

2013.2.5

スピード復旧成功しました★★★★★

成功事例11 機密性の高い重要データが読み込めなくなったTeraStationからのデータ復旧成功！

お客様からの症状

気づいたらエラー表示が出ていた。
E16というエラー表示で、Buffaloのホームページを見て上から3番目の
HDDが故障しているということがわかりました。
パソコンからデータを見ようとすると、アクセスできずエラーが
返ってきます。
保証期間内だったので、修理をお願いしましたがデータの保証ができないと
言われたので、なんとかしたい思いで持ってきました。
機密性の高い、再作成できないデータがほとんどなので出来れば早めになんとか復旧お願いします。

診断内容

診断専用のツールを使用して、4台あるHDDをそれぞれ診断しました。
その結果、3番目のHDDが内部部品の損傷によりデータが
完全に読み出せない状態になっていました。
1番目と2番目、4番目はHDDのデータを読み出せなくなる
論理障害となっていました。
復旧ソフトウェアと専門ツールによるデータ復旧が必要となります。

復旧結果

TeraStationから90%以上のデータ復旧に成功しました。
複数のデータを仮取得して、破損データは無いか確認しました。
結果として、一部のデータは破損していましたが、取得を行うことが
できました。

専門スタッフの対応・コメント

お客様よりお預かりした機器を、診断してなんとかデータ復旧を
させていただきました。
非常にデータ容量が多い機器だったため、復旧データの取得に
時間がかかりました。
今回の対応としては、TeraStationの3番目のHDDを使用せずに
1番と2番と4番で仮想RAIDを構成して、専用ソフトウェアで取得を
行いました。
時間はかかりましたが、ほとんどのデータを取得することができました。
一部のデータは、破損しているものもあり、なんとか修復できないか
試みましたが、損傷が大きいためできませんでした。
取得できている正常なデータをその場でお客様に確認して頂きました。
最重要なデータは問題なく、取得できているとのことだったたので
その場でご発注頂き、ご入金の後に納品となりました。
異常が感じられたらすぐにでも、弊社へご相談ください。
無料で診断いたします！

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