- データ復旧 >
- 特急データ復旧 横浜 >
- LANDISKデータ復旧 >
- 成功事例6 ファームウェア更新に失敗により正常に起動できない
LANDISK データ復旧
2012.12.7
スピード復旧成功しました★★★★★
成功事例6 ファームウェア更新に失敗により正常に起動できない


神奈川県相模原市・法人様(技術研究)
- 機器/メーカー/型番/モデル/HDD構成
-
- LANDISK/IODATA
- HDL-XR4.0
- 4TB 4台構成 RAID6
- 復旧成功までの時間
- 診断時間/復旧期間 90分/7日
- 郵送データ復旧
お客様からの症状
購入してから1度もファームウェアの更新を行っていなかったため、システム担当者とともにファームウェアの更新を行いましたが、更新作業の途中で突然電源が落ちたため、再度更新をかけるため電源を入れなおしましたがエラーランプが点滅した状態で、エラー音らしきものが鳴っているのを確認しました。不安になり、パソコンからデータが見れるか確認したところデータへのアクセスが不可能になっていました。入っているデータは、現在開発中の技術に関する資料や過去の成果主なものですが、必ず残さなければならないものなので、すぐにでもデータの復旧をお願いします。
診断内容
弊社診断ツールにてHDDに物理的な障害が無いか検査を行いました。4台あるHDDを調査しましたが、物理異常らしきものは見られないため論理障害であることがわかりました。原因としてはファームウェアの更新失敗によるRAID崩壊であるものと思われます。
復旧結果
LANDISK HDL-XR4.0に内蔵されているHDDからデータの取得を行いましたが、99%以上のデータ復旧に成功しました。

専門スタッフの対応・コメント
今回のお客様は何年もかけて作り上げた研究データなどがあり、再度作成するためにはさらに長い時間と金額がかかってしまうため、非常に困っているとお話をいただきました。ファームウェアについてよくわからないという方もいらっしゃると思いますが、ハードディスクやLANDISKを動かすために必要不可欠な情報が入ったソフトウェアのことを指します。今回は、ファームウェアの更新中に電源が落ちてしまい更新に失敗したことによるRAID崩壊が原因でデータの読み書きができなくなっていました。RAID構成を組んでいたとしても制御情報自体が壊れてしまうとデータも一緒に壊れる可能性があります。対応としては、まず専用のRAID構成ツールでRAID構成が再度組むことができるかチェックを行います。その後、組み上げたRAID構成に対して複数のツールを使い、データの取得が可能かどうか作業を行っていきました。データ自体は取得ができる状態にすることができたため、データのリストを作成してお客様に確認を行って料金の提案とお支払の後、ご納品いたしました。
バックアップはしっかりと取っておきましょう。障害に対して常に対策をするためにも、弊社でサービスを行っているクラウドバックアップサービスをどうぞご利用ください。
>>